第41回川西市源氏まつり 空手道大会
2005年4月3日 於 川西市立総合体育館
男子 組手一般有段
名前
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一回戦
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二回戦
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三回戦
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四回戦
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準決勝
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決勝
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高木 基晴
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5-0
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4-0
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5-0
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3-2
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1-4(3位!)
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花田 昂迪
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0-1
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山下 広展
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0-0(判定勝利)
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0-6
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家氏 策
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6-0
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4-1
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5-3
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1-6(ベスト8!)
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岩崎 正剛
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6-1
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0-6
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釜井 亮
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1-6
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川原 教盟
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6-0
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6-0
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3-2
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6-2
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3-2
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2-6(準優勝!)
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男子有段組手の結果は以上のようになりました。今回は川原が準優勝、高木先輩の第3位、家氏のベスト8と阪大勢は好成績をおさめました。
まず高木先輩ですが中段、上段蹴りや上段突きがよくきまり勝ち進んでいきましたが途中アクシデントもあり残念な試合でした。
花田先輩は得意の蹴りがなかなか決まらず、また反則もありリズムを掴めずに終わってしまいました。
山下先輩は病み上がりにもかかわらず押した組手ができていましたが、二回戦目では相手の蹴りをもらい集中力が切れたのか、負けてしまいました。
家氏は蹴りと連逆を中心に気迫みなぎる組手で大活躍でした。すばらしい!
岩崎は初戦は相手を圧倒し難なく勝ちましたが、次の試合では紙一重の差でポイントをとられたのが6回かさなったような試合で惜敗。
釜井は納得できない判定で集中を欠き、蹴りをもらってしまいました。
川原は落ち着いた試合運びで勝ち進み、最後は油断してしまい秋・春連覇を逃してしまいました。
男子 組手一般無段
名前
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一回戦
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二回戦
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三回戦
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準決勝
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決勝
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大野 俊太朗
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不戦勝
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4-1
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4-3
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1-6(3位)
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亀井 栄祐
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0-3
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三田 智博
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不戦勝
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不戦勝
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4-0
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6-1
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6-0(優勝!)
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高橋 雅彦
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6-1
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6-2
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0-4(ベスト8)
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丹生 成洋
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6-0(相手が場外三回)
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反則負け
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畑中 大樹
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6-0
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5-3
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反則負け(ベスト8)
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吉田 亮
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6-3
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4-5
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ここでも阪大勢は大活躍し阪大一色でした。
大野は持ち前の体力とアグレッシブさで勝ち進みましたが、優勝した三田に負けてしまいました。
亀井はよく攻めてましたが決め手に欠き負けてしまいました。
三田は今までの蹴りに加え中段突きがさえ危なげなく勝ち進んでいき見事に優勝しました。
高橋はバランスよく技をくりだし連勝していきましたが、ここでも優勝した三田に負けてしまいました。
丹生は初戦は押した組手をし、相手を場外まで追い込み勝ちましたが二回戦目では1-4から場外になってしまい反則負けでした。
畑中は順突きを中心に勝ち上がりましたが、最後は反則を重ねてしまい負けてしまいました。
吉田は左手を怪我しながらもその手を有効に使いポイントを取っていきましたが、惜敗。
女子 組手一般
名前
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一回戦
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二回戦
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三回戦
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準決勝
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決勝
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中村 真梨子
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2-4
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今井 文乃
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0-2
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久保 美寿穂
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1-6
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下高原 充子
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1-5
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残念ながら阪大勢は初戦敗退に終わりました。
中村先輩は初戦から優勝候補とあたってしまい、2ポイントをとるも惜敗。
今井は蹴りなど果敢に攻めましたが、決められず負けてしまいました。
久保は相手に圧倒されましたが、1ポイントをとり一矢報いました。
下高原はよく声を出しアグレッシブな組手でしたが惜敗。
男子 形一般有段
名前
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一回戦
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二回戦
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準決勝
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決勝
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高木 基晴
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5-0
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1-4(ベスト8)
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高島 真彦
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0-5
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山下 広展
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1-4
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岩崎 正剛
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5-0
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3-2
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1-4(3位)
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川原 教盟
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4-1
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2-3(ベスト8)
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予想外のトーナメントでしたが、岩崎の3位などみな頑張りました。
高木先輩はスピード感みなぎる形で挑みましたが惜敗。
高島先輩は足の怪我にもかかわらず強行出場し、その心意気を見せて下さいました。
山下先輩は病み上がりでいつものキレがないようでした。本調子でなかったため残念でした。
岩崎は初戦、二回戦は圧勝で勝ち進みましたが、準決勝では優勝者とあたってしまい負けてしまいました。
川原は怪我のため練習不足にもかかわらずキレのいい形ができていましたが、秋の大会の優勝者に僅差で負けてしまいました。
男女 形一般無段
名前
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一回戦
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二回戦
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三回戦
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準決勝
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決勝
|
中村 真梨子
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シード
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3-2
|
2-3
|
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伊東 和美
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シード
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2-3
|
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大野 俊太朗
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5-0
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3-2
|
0-5
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男女混合という珍しい形式でしたが、集中して臨みました。
中村先輩はさすが新3回生という形を披露しましたが優勝者に惜敗。
伊東は空手を始めて1年とは考えられない形を披露し我々に「勝てる!」と思わせてくれましたが、惜しくも負けてしまいました。
大野は勝ち進むにつれ、技のブレなど課題が目立つ試合となりました(川原談)。